パソコンが使えるってどういうこと?

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こんにちは

今は、専業主婦でも仕事でパソコンを使っていた人は、それなりにパソコンは使えるよという人も多いと思います。
逆に仕事でパソコンを全く使っていなかった人は、子どもの学校の役員になってしまって、資料作りをご主人に全部お願いしているという人も多いのではないでしょうか?

 

パソコンが使える、使えないの基準って実は難しいのです。例えば、在宅ワークにしても、外で働くにしても、相手が何をやってほしいのか?によって「パソコンが使える」が違うからです。

 

私は、以前パソコン教室のインストラクターの経験があります。派遣で事務職の経験もありますが、派遣でびっくりしたのは、派遣として事務のプロでパソコンを使っている人のスキルはびっくりするくらいすごいです。

タイピングはもちろんですが、いろんな機能を駆使して、あっという間に作業を進めています。

 

その反面、毎日パソコンを使っていたとしても、同じ場所に決められたデータしか入力していないという人は、他のことがわからないという人も多くいます。

私が考えるパソコンがある程度使えると言えるスキルは、マイクロソフトオフィススペシャリストという試験に合格できるレベルでパソコンが使えれば、ほぼ、一般的な仕事はこなせるのではないかと思います。

でも、エクセルに関して言うならば、この資格のエキスパート レベルに合格できる操作も覚えておくとより困らずに仕事ができるのでおすすめです。

 

マイクロソフトオフィススペシャリストの頭文字を取って、MOS試験と呼ばれることもありますが、このスペシャリストレベルとエキスパートレベルの違いは、難易度の違いと思っている人も多いのではないでしょうか?

これは、ある意味正解でもあり、不正解でもあると言えます。

 

スペシャリストレベルとエキスパートレベルの違いは、出題範囲の違いです。
エキスパートレベルの方がより多くの操作ができなければならない=より多くの機能を知る必要があるということです。

特にエキスパートレベルの場合、この機能って仕事をするときにいつ使えるの?というものも正直言うものもあります。

私が生徒さんによくお話していたのは、知らなければその操作をすることはできないけれど、忘れてしまったものは思い出すことができるということです。

つまり、今は仕事をしていないし、実際にパソコンでいろんな機能を使う必要がないので、その機能を知っていることで何のメリットがあるのかわからないだけで、実際にその機能があることを知っていれば、使う時に忘れていても思い出せばいいだけの話なのです。

 

いろんな機能を知っていれば、その場ですぐにやり方を思い出すことができなかったとしても、確かこんなことができたはずということはわかるということですね。

できることがわかるということと、できることがわからないは、実際に操作ができないことは同じでもものすごく大きな「差」になるのです。

 

これから、在宅でもっと自分のできる仕事を増やしたい、子どもが大きくなったら、もう一度外で仕事をしたいと考えている人は、逆に時間が取れる今が勉強をするチャンスだということも言えます。
パソコンを早く覚えるコツは、実践することだとは思いますし、独学で勉強することは可能です。
無理にお金を使う必要もないとも思います。

 

でも、実際に機能を知っていても、それを使って必要な書類を作ることができなければ、免許はあるけど、実際は運転ができないペーパードライバーと同じことになってしまいます。

私がパソコン教室で勤務するまでは、独学でパソコンを勉強していました。
そこそこ使えると思っていたのですが、自分ではどんな機能があって、どんなことができるのかがわからないので、すごく効率の悪いやり方をしていたんですね。

友達がパソコンを操作しているのを見て、こんなに簡単にできる方法があったんだ~と目からウロコでした。

 

それをきっかけに2か月ほどパソコン教室に通いました。
映像を見ながら覚えるタイプの教室だったので、知っている機能は早送りにしている、教室側から見たら嫌な生徒だったと思います(笑)

早く終わったからと言って、その時間内に次の講座に進めるわけではないので、残った時間で映像を止めて、自分でいろいろパソコンを操作していました。

 

そんな感じで、ワードの初級、中級、エクセルの初級、中級を受け、パソコン検定の3級を受験しました。
見事、合格し、そのあとたまたま自分が通っていたパソコン教室でスタッフを募集していたので、応募して採用になったのをきっかけに生徒から先生になりました。

 

そのあとは、足りない知識を補うために、また独学で勉強をし直しました。

あとは、MOS試験を受けまくり、マスターの資格も取りました。
(これは規程の試験を全部合格すると自動的になれます)

この経験から思ったのは、基礎はちゃんと誰かに学んだ方が効率が良いということです。

これも生徒さんに良くお話していたのですが、基礎がない人にどんなにパソコンを教えても、九九がわからない人に因数分解を教えるようなものなんですよ。

パソコンで収入を得たいという希望がある人は、まずはしっかりパソコンの基礎を覚えてから、実践を積みながら、しっかり覚える方法がおすすめです。

 

また、MOS試験などについては、詳しい記事を書きたいと思います。

 

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