女性にとって仕事はライフワークに左右されることがある

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こんにちは

 

今書いている記事について差し戻しがあって、いろいろ考えていました。そこで感じたのは、女性と男性の仕事に対する考え方っていうか、女性が特に子どもを育てながら、仕事をするときの周りの理解や考え方ってけっこう差があったり、女性が直面する現実ってわからないんだろうなということです。

 

そんなことを思いめぐらせながら、今まで私が過去に受けた面接での質問とからフラッシュバックしてきて、私が伝えたいことってこういうことだったんだって思ったんですよ。

最初に書いた記事は、女の人が転職を考えるときは、求人がいっぱいある時期がいいとか、辞めるときを決めてそれに基づいて退職の日を自分の中で決めて、まだ報告はしてないけど、自分の中の退職日と照らし合わせながら転職をするみたいな…

でも、なんか書いていて違和感もあったんです。

たぶん、世の中の子持ちママが知りたい転職のタイミングはこんなことじゃないなって…。

 

だって、私、独身時代転職をしようとして仕事を探していたときに面接を受けた会社で受けた質問に『今、彼氏いますか?』って聞かれたことがあったんですよ。

最初は質問の意図が読めなくて、なんでそんなプライベートなことを面接で答えなきゃいけないの?って思ってめっちゃ困惑したんですよ。この人、私がおまえもてないだろう?って思ってんの?とか本気で思いましたもん。若かったから(笑)

まぁそのとき、今のだんなと付き合っていたので、『います』って答えたんですけど、そしたら『結婚の予定はありますか?』ってさらに聞くわけですよ。

そこで、やっとそうか、結婚してすぐに辞められたら困るっていう意図で質問してるんだって気が付きました。

 

面接している人は男性だったんですけど、気持ちはわかるけど、初対面の女性にこの質問って失礼じゃないですか?

 

そのあとも、子どもが小学校に上がったのをきっかけに、ずっと家にいるのがつまらなくなってきて、(子どもが家にいない時間が長くなったから)外で仕事したくなって面接を受けたときは、「お子さん小さいんですよね?」って言われてあ~またかって思いました。

だったら、独身者限定とか書いておいてくれよって思いましたよ。若い人がほしいけど、正社員じゃなくてパートくらいの給料(月に6~7万)ですむ人で、小さい子どもと年寄りがいない女の人なんていないちゅ~の!!

ヽ(`Д´)ノプンプン

って私の本音がさけんでましたよ(笑)

そんなことを思い出しながら、この経験ってたぶん私だけじゃないのかも?って思って、こっちの方向に変えた方が人の役に立つかもって思ったので、前の記事を全部破棄して書き直したいって伝えてみました。

まだ、返事は来てないんですけどね。

転職に限らず、女性が仕事をするってこういうことに何度もぶつかるので、嫌な思いをしたことがある人ってたぶん、私だけじゃないと思うんですよね。

それは、男性は結婚しても、子どもが生まれても仕事を辞めなきゃいけないとか、時短で働かなくちゃいけないとか、出産でしばらく会社を休まなくちゃいけないってことはあまりないですけど、女性は子どもを産むことができるから、仕事ができない時期が出てくるっていう時期があるじゃないですか?

動物の子育てとちがった、人間の子育ては20年近く続くわけです。

 

だけど、女性にもっと社会に出て活躍してほしい、どんどん戦力になってほしいなんて口では言う人がいるけど、実際は出産や、子育てに理解のある人って少なくて、「結婚しないの?結婚するの?」「子どもさん、小さいよね」「お母さん、介護してるの」の質問の裏返しには、急に休まれると困るから、そういうリスクが少ない人を採用したいな~っていう言葉が隠されているのが現実なんですよね。

面接を受けてると、本当に嫌な人いますもん。

こんな考え方の人が経営者のところでなんか働きたくないよ~って心の中で叫んでましたけどね(笑)でも、たぶん、これがママたちが抱える現実なんですね。

 

こういう考え方って、男性に限ったものじゃなくて、某女性政治家の方がLGBTの人は「生産性がない」なんて暴言を吐いて、問題になっていましたが、子どもが産めない女性は価値がないみたいな考えをいいながら、子どもを産んだ女性に対しても、ちっとも優しくないわけですよ。

机上の空論ですよ。言葉だけならどんなにすばらしいことが言えるわけです。りっぱな政策も考えるわけです。

でも、現実を見てほしい。税金とかの優遇の問題じゃないんですよ。

 

男性とか女性とか、子どもがいるとか、いないとか、結婚しているとか、していないとか、それはその人のそれぞれが選んだライフスタイルなわけですよね。

だけど、自分がその立場じゃないと、なかなか理解してもらえないことも多いですね。経営者の立場で考えれば、言いたいことはわかるんです。

でもね、どんな環境であっても仕事をする自由も仕事をしない自由も、子どもを持つと選択する自由も、子どもを持たないと選択する自由も、結婚をする自由も、結婚をしない自由もあってほしいと願います。それによって、差別がなくなってほしいと思うし、子どもがいても働ける環境が整ってほしいと思うし、小さい子どもを持つ母親を邪魔扱いする人がいなくなってほしいとも思います。

「みんなちがって、みんないい」言葉にするのは簡単だけど、これが許される世界ってなかなか難しいですね。

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