新幹線の遅延と地震

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こんにちは

群馬、大阪と大きな地震が連続でおきました。どうか被害が拡大しませんように…。そして、被害に遭われてしまった方には、心よりお見舞い申し上げます。

 

昨日は、娘が東京に出かけていて、東北新幹線、北陸新幹線が遅延していたので、東京駅が人であふれていたようです。東北新幹線は、停電による緊急停止、北陸新幹線は、群馬の地震の影響だったようですが、そこに今日は大阪でまた大きな地震が…。

娘は、無事に東京から帰ってきましたが、地震による影響はしばらく続くかもしれませんね。

 

私がパソコン教室に勤めていたときに、台風や大雪の予報が出ると生徒様に無理して来校されないように連絡をしていましたが、従業員がおやすみできることはありませんでした。でも、大阪での地震のニュースを見ていて思ったのは、会社として社員の安全も確保したり、危機管理をしっかり考えなくてはいけないんじゃないかと思いました。

 

おやすみができない、誰も出社しないわけにはいかないというお仕事はあるのだと思います。でも、新幹線や飛行機、電車が完全に止まってしまうと、移動手段がない人もいますし、電話もつながらないといった状況の中で、どう対応すればよいのかということはそのときの本人の判断に任されてしまっている気がします。

 

私も以前大雪に見舞われたときに、道路状態が悪く、大渋滞になっていて、移動したくてもできないというときがありました。そのときに上司に言われた一言が「状況はわかるけど、でも仕事だからなんとか出社できないの?」

行けるなら行ってるしって言いたかったです。別にさぼろうとしたとか、面倒だから休みたかったわけじゃなかったですしね。せめて、現地の状況や他のスタッフの安全をまず聞いてほしかったです。

 

そして、そのときに思ったのが、会社って社員の安全よりも仕事が優先?ということでした。物流関係のお仕事をしている人は、商品が届かなかったり、生鮮食品を運んでいる人は、顧客から預かった商品がだめになってしまうということもあるのはわかります。

動けるなら、なんとか届けてほしいという会社の気持ちもわかります。

 

でも、ドラマのセリフじゃないけれど、「人の命よりも優先される仕事なんて絶対にない」ということです。従業員の命こそが優先されるべきものであって、仕事なんだからどんな状況であれなんとか移動して出勤しなきゃいけないっていう考え方って何かがちょっと違う気がします。

 

私のところでは何の被害もなく、何の影響もないですし、出勤ということからも私は遠ざかっていますが、停まった電車から降りて歩いている人の姿を見て、万が一大きな天災が起きた時の従業員に対する対応マニュアル的なものがある会社は、意外と少ないんじゃないかな?って思ったんですね。

移動もできない、電話も通じないとなると、ネットや電話という手段でのコミュニケーション手段が寸断されてしまうと脆いんだな~と改めて思いました。

 

仕事は大切ですし、突然仕事を寸断することができないという職種もたくさんあると思います。入院患者さんを抱えている病院などでは職員の人が全員出勤しないというのは不可能なことだと思うのですが、それでも他の人の命も自分の命も守らないといけないんだと思うんですね。

万が一の状況になったときにどうすべきかということをみんなで情報を共有しておくということはとても大切なんじゃないかな?って思いました。

 

仕事だから出社しなさいじゃなくて、まずは従業員の状況を確認して、出社できるのかできないのかという情報収集をして、無理をして出社させるんじゃなくて、出社できる人でなんとかする状況からスタートしてほしいな~って思いました。

 

余震があるという情報がありますので、対象地域のみなさんが無事で過ごせますように…

 

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