自分の価値を高めるためには自分を安売りしない

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こんにちは

 

相変わらず暑さが続いていますね。

 

サバイバルウエディングというドラマを見ていたのですが、結婚式直前に彼に逃げられた女性の話なんだ~と何気なく見ていたのですが、伊勢谷さん演じる上司の言葉がなかなか深くて、なるほどね~とストーリーとは別なところで気になり始めてしまいました。

その中のセリフの1つが「自分の価値を高めるために自分を安売りしない」という言葉。

前に私もブログで自分を安売りしないほうがいいという話を書きましたが、実は自分自身今まではまったく真逆の行動を取っていたような気がします。

 

なので、敢えてもう一度自分の価値を安売りしないということについて、考えてみました。

 

テレビを見ていてまったくそのとおりだな~って思ったことは、たとえば自分が見たことがない物を目の前に出されて、金額を提示されてもそれが高いのか安いのか判断することって難しいですよね。

それがこれは全国でもここでしか手に入らないもので、これだけの大きさのものは年に数個あるかどうかという物なので、今度はいつ手に入るかわからない品物ですと言われれば、自分がほしいとかほしくないに関わらず価値のあるものなんだろうなという気持ちにはなります。

 

その話を聞いたときに、確かに物の価値は、喉から手が出るほど欲しいと思っている人にとっては、ものすごく価値があるものになるし、ぜんぜん興味がない人にとっては仮に破格の値段がついていたとしてもおそらくすごくほしいという気持ちになることはありません。

 

自分の価値も同じだと思うんですね。

たとえば、「A」という作業を依頼されたときに、斉藤さんは、500円で仕事を請け負い、田中さんは2,000円で請け負ったとします。

 

作業内容は、まったく一緒なのに、斉藤さんはこの仕事を500円で請け負ってくれる価値の人になってしまい、田中さんに依頼するためには、2,000円が必要ということになります。

つまり、私の価値は低いので安価で何でも引き受けますなんてことを言ってしまうと、自ら自分の価値を下げることになってしまうんですね。でも、仕事の質がいつも高いから、次もどうしても田中さんにやってほしいと思えば、2,000円を支払ってでも斉藤さんではなく、田中さんにやってほしいと思うわけです。田中さんには2,000円を出す価値があるってことですね。

 

今まで私は自分に自信がなくて、どちらかというと斉藤さんのような性格でした。500円じゃわりに合わないな~という作業量でも、私なんかに仕事を頼んでくれるんだから、有難く思わないとな~って思っていました。

でも、これを続けているとますます自分の価値って下がってしまうと思うんですよね。

 

500円じゃできませんって言ってしまうと、仕事が来なくなってしまうんじゃないかって恐怖はあるんですけど、実は、500円じゃできないですけど、2,000円ならやりますって言ってしまったほうが、実は高単価で仕事をできるようになるんですよ。

相手に選択権を譲ってしまうのではなく、自分で選択することを選ぶということです。

 

相手に選択権を譲ってしまいますと、相手の価値が自分の価値になってしまうので、相手の価値が自分の価値よりも下回ったときに不満が生じます。でも、自分で自分の価値を決めて、相手が自分以下の評価を付けた場合は、相手の言いなりになってしまうのではなくて、断るという選択をするんですね。

自分で決めた価値を自ら下げないという決断が大切だということです。

 

これをやるときって、天狗になってるって思われないかな~とか、仕事なくなっちゃうんじゃないかな?とか考えてしまうとめちゃくちゃ怖いです。

 

でも、世の中をちょっと見てほしいんですね。自信がある人こそ、自信のある商品こそ、高単価で仕事を引き受けたり、高単価で商品を売っていますが、それに価値を感じている人は喜んでお金を使っていますよね?

つまり自分の価値や物の価値って万人に同じ価値を見出してもらう必要はないんですよ。

 

誰かにとっては、こんな金額払える仕事してないよ~って思うかもしれないですけど、誰かにとってはこんな金額で仕事をしてもらえるなんてラッキーですって言ってもらえれば、それで成り立つということです。

 

もっともっと若かりし頃、私は人に嫌われることが怖かった時期がありました。好きって言われなくても、嫌いって言われたくなかったんですよね。でも、ある本に全員に好かれることは不可能なので、全員から好かれようと思うことは諦めてくださいって書いてあったんですよ。

確かに、そりゃそうだって思ったら、めっちゃ楽になれたんですよね。嫌いって言われた人に好きになってもらう努力なんて必要なくて、好きって言ってくれる人と楽しく過ごせばいいんだ~って考え方を切り替えることができたんです。

 

私に価値がないって思う人と無理やり仕事をしてもらう必要なんてないんですね。むしろ、心の中では私みたいなすごい人と縁ができたのに、手放しちゃうんだ~。もったいな~い(笑)くらいな気持ちでいるのがいいんだと思います。

そんな悠長なことを言ってる場合じゃなくて、とにかくなんでもいいから仕事しないと生きていけないの!!っていう切羽詰まった状態のときこそ、自分を安売りしないっていうことが必要なんじゃないかな?って思います。何にもなくなって、どうにもならなくなったらどうしようなんてことを考えてしまうと怖いですけどね~なかなか難しいんですけど、今、少しづつ頑張っている最中です。

 

最終的にはなんとかなるでしょ~っていう楽観的思考になるようにして、最悪な状況は考えないようにしてます。危機管理的にはNGなのかもしれないですけど、悪いことより何とかなるって思っていたほうが、うまくいくような気がするし、何とかなってきたような気がします。

 

価値って人によって同じ物でも全く違いますよね。それでいいんですよ。

だからこそ、誰かの価値観で物を考えるんじゃなくて、自分で価値を判断して、同じように価値を感じた人がその価値を共有すればいいんじゃないかな?って思います。

つまり、みんなの価値感が違うから、世の中成り立ってるってことですね。

 

伊勢谷さんのセリフなかなか深いので興味のある方は、ドラマもご覧ください(笑)

 

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